2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
そのときに、私は、外交官試験、1種採用で、これが今の総合職に当たりますけれども、1種採用で入省予定者のうち女性が七人で四分の一に達しておりますと、非常に興奮ぎみに、四分の一ということで非常にうれしくて、そういうふうに答弁した記憶がございます。そのことが、今にしてみると笑ってしまえるぐらいの躍進ぶりであります。
そのときに、私は、外交官試験、1種採用で、これが今の総合職に当たりますけれども、1種採用で入省予定者のうち女性が七人で四分の一に達しておりますと、非常に興奮ぎみに、四分の一ということで非常にうれしくて、そういうふうに答弁した記憶がございます。そのことが、今にしてみると笑ってしまえるぐらいの躍進ぶりであります。
ちょっと興奮ぎみだったんで、何話していたか分からなくなっちゃいました。 まあそういうことで、作る側も、許諾を受けた側である程度そういうマーケットの調節をしていきながら、農家そのものの手取り額も逆に多くなるような、そういう消費者との関係もウイン・ウインに持っていけるような方向性もできるのではないかと、私とすればいいんで、そういうことを推進してほしいと私は思っております。
こういう話ができると非常にいいんだと思いますけれども、何となく、テレビやらマイクが入ると興奮ぎみで皆さんしゃべられる中で、我々はやはりすれているんですかね。何か長いこといると、普通の話ができるようになったのは、我々、この社会に長くいたおかげなんだと思いますけれども。
○鳩山内閣総理大臣 今、町村委員から御指摘ありましたように、ややあのときは興奮ぎみであったと反省をしております。その興奮した理由も、与謝野議員から余りにも事実とは違う御指摘がありましたから、そのことに関して私が興奮をして、それならば事実を母に聞いてほしいという思いを申し上げました。
そこで大臣、農業を守るんだ、その気概でやっていくんだ、こういう決意も最後少し興奮ぎみにおっしゃいましたけれども、日本政府としてのスタンスを確認しておきたいと思うんです。 日本提案しています。しかし、それは非常に漠としたスタンスなんですよ。そこで、これ以上市場開放はしない、国内農業へのマイナス影響は与えない、こういうスタンスで臨んでいるのかどうか、確認したいと思います。
あるいは、今防衛庁長官という立場でおることからかんがみて申し上げれば、どなたかの質問にちょっと興奮ぎみで答えて失礼をいたしましたが、実際に本当にシビリアンコントロールということで大事なのは、命をかけている、宣誓において身の危険を顧みずという宣誓をする人たちの立場に立って自分は物事を考えているだろうかということで、いずれにしても、自分の利益というものをできるだけ、人間ですから全部ゼロにすることはできませんが
子供は、うれしいのか興奮ぎみで、就寝時間がいつもより遅くなってしまいますと、このように言っています。神奈川の三十代の小売業の人は、朝も早く、夜はとても遅いので子供と会えない日が何日も続く。お父さんはなぜ帰ってこないのかと聞かれて、とても悲しくなる。泣いて恋しがるときにはたまに電話を職場にしますが、忙しいのですぐ切られてしまいます。思春期を迎えるのがとても不安。
本日の審議は、政府委員廃止後におきますところの新しい制度に基づく最初の委員会の審議ということでございますので、私も柄になくちょっと興奮ぎみでありますけれども、よろしくお願いをしたいというふうに思います。 それでは、引き続きまして、無差別大量殺人行為を行った団体規制に関する法律案について御質問を申し上げたいと存じます。
だから、こういう方々に対する、社会福祉に対するいろいろな施策、御無理ごもっともおっしゃっておりますので、これはこの面については傾聴に値すると思うのでありますけれども、日本の国土保全とか日本の将来にわたっての食糧問題と農業あるいは地方分散とか、そういう問題にかかわられるビジョンを、社会保障を専門になさっている方々、片方がこのままでいくと片方が沈没してしまう可能性がある、そんな感じを持ちながら若干興奮ぎみでおしゃべりをしておりますので
それから、昨日、田中経済企画庁長官から結構興奮ぎみに車から電話がかかってきまして、ビジネスショーを有明でやっておりまして、ちょうど加藤先生と林先生から御質問が出たのを彼は全然答弁なしで横で聞いていたんですけれども、非常に興味を持ちまして見に行ったんだそうです。
○土肥委員 どうも少し興奮ぎみで申しわけありませんでした。最大の課題は、なぜ五千人を超える人が死んだかということです。これについても十分解明して、その死者の死がむだにならないように、我々は、また国民は、大切に考え、取り扱っていかなければならない。もう、あの大きな地震を避けようとしても避けられません。
運輸大臣、余り私がしつこいのであなたも多少興奮ぎみだと思うのでありますが、私も興奮ぎみなんです。実際言って。はっきり言って、どうして私の話がわからぬのかというもどかしさがあるのです。
この日ソ交渉がずいぶん長引いたために、国民の中で生活不安を中心として連鎖反応的にいろいろな形でソ連に対する反ソ感情とか、あるいは国民の中での生活不安とか、いろいろあらわれてきつつあるわけですが、どちらかというと、国民は非常に興奮ぎみである。
○卜部委員 お話しをしている間に、一軒一軒歩いていた過疎の地帯、そうした人々との語らいをいま思い浮かべて、若干興奮ぎみでお話を申し上、げたために、若干その点に舌足らずの面があったかと思いますが、私の主張したいのは、窓口とはいいますけれども、過疎の県の中でいまの基準に合う、たとえば五・五キロの人家百戸ですか、そういうところの住民というものも、よくごらんになってみたらわかるように、むしろ郵便局のほうに行
ですから、そこにはおのずから二つの見解が平行線をたどっていくわけですが、しかしながら、何といっても私が冒頭申し上げたように、そしてまたその中で興奮ぎみにお話をしたように、過疎の地域、この全体がそうだと思いますね。四十五年の国勢調査によって、一〇%も人口減少になるようなところが、おそらく皆さん方が簡易郵便局法によるところの個人委託にさせたい地域だと思うのです。
そうしますと、こんなことを言って恐縮でありますけれども、半ば田中さんも興奮ぎみで答弁をされたことをいま思い出すわけでありますが、私は、やはりこの種の問題は感情的な興奮状態の中で論議をするのではなくて、税制という筋の問題として、やはり折り目をつけていく、そういう折り目の上にこの税制の改正をやっていくべきではないか、こういう観点から、福田大蔵大臣のこの分離課税に対する見解というものをあえて私はお尋ねをしたいのです
そうして酒を飲んでおつたか飲んでおらなかつたかは、これは本人でないからわかりませんけれども、少くともわれわれが見た目は、赤い顔をして、ちようど酒を飲んだと同じような状況で、いささか興奮ぎみで入つて来ております。そうして、委員長を軟禁するとは何事か、小便にやらぬとはけしからぬじやないか、お前たちに委員長の小便をひつかけてやる、こういうような暴言を吐いたわけです。